ご機嫌いかがでしょうか。
菅沼孝三ドラム道場千葉校のつじです。
2018年もよろしくお願いします!
さて。菅沼孝三ドラム道場千葉校では、一体どういうレッスンをしているのか。
思い返してみれば、今まで明かされる事のなかった禁断の情報。(大げさ)
『ドラム道場って変な技教えてるんじゃないの?』
声を大にして。いえ、フォントを最大にして言いたいと思います。
『健全な事しか教えていません!!』
健全とか書いてしまうと、余計に怪しい感じがしますが・・・。
今回の記事では、千葉校のレッスンの流れを紹介したいと思います!
・ウォーミングアップ
レッスン前は、まずウォーミングアップからスタートします。
ウォーミングアップと言っても、ランニングしたり体幹トレーニングをする訳ではありません。
チェンジアップ、アクセントトレーニング、休符トレーニングなどを行います。
・ハンドトレーニング
講師陣が必要と思うハンドトレーニングを行います。
ウォーミングアップメニューとは違った内容になります。
NARDやPAS、その他有名ドラマーが行なっていたハンドトレーニングや、生徒のみなさんが必要と思う内容を行います。
内容によっては、セットを使ったトレーニングも行います。
・楽曲トレーニング
レッスンの最後は実際に曲を叩きます。
初見でどこまで演奏出来るのか、毎回講師が持ってくる楽曲にトライします!
ロックもあれば、ジャズ・ラテン、フュージョンにポップス・・・
様々な曲を演奏して、幅広い音楽的思考を身につけていきます。
千葉校はグループレッスンですが、レベル分けや年齢でクラスを分ける事は一切していません。
「えー?初心者なんですけど、そんな難しそうな内容、出来る気がしないんだけど。」
ご安心ください。
同じレッスン内容でも、生徒毎に目標を決めています。
ドラムという楽器は同じ内容を難しくする事も出来れば、簡単にする事も出来ます。
初心者の方は見取り稽古ではないですが、自分より叩ける人の演奏を間近で見る事で、
上達が早くなります。
知って頂きたい事は、菅沼孝三ドラム道場はプロドラマー養成所ではありません。
『みんなで楽しくドラムを叩いて上手くなろう!』が基本です。
その結果、プロドラマーになった方も多数います。
趣味でドラムを叩きたい。ドラマー仲間を作りたい。ドラムが好きだから。
なので、難しい事は抜きにして、楽しく一緒にドラムを叩きましょう♪
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